令和元年度 研究助成成果発表会及び各種勉強会活動報告会を開催しました。 2019年12月24日

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 令和元年12月19日、信州大学農学部において、令和元年度 研究助成成果発表会及び各種勉強会活動報告会を開催しました。参加者は33名でした。

 今回は、平成29年度採択課題(研究期間:平成29年10月1日~平成31年3月31日),平成30年度採択課題(研究期間:平成30年10月1日~令和元年9月30日)の成果報告と、6つの勉強会(薬草・薬木,スマート農林業,菌類,市田柿,景観・酪農,健康・長寿)の活動状況の報告を行いました。







《主な内容》   R01.12.19(木) 13:30~16:00

●研究助成成果発表
  ・柿皮飼料化技術の確立
          信州大学学術研究院(農学系)  准教授  上野 豊 氏
  ・伊那谷を含む長野県内の在来トウガラシの類縁関係の解明
          信州大学学術研究院(農学系)  准教授  松島憲一 氏
  ・西洋なし新系統を用いた無支柱・低コスト栽培
          信州大学学術研究院(農学系)  教授   春日重光 氏

●各種勉強会活動報告




      当日の様子(1)
      当日の様子(1)

      当日の様子(2)
      当日の様子(2)

      当日の様子(3)
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      当日の様子(4)
      当日の様子(4)