伊那谷アグリイノベーション推進機構は、7月6日(日)に第22回シンポジウムを駒ヶ根市で開催いたします。
今回のシンポジウムは「伊那谷の多様な農林資源の活用と地域の可能性」をテーマに企画いたしました。
更に、同日、研究紹介・企業紹介等のパネル展示会も開催いたします。
当機構の活動や会員企業等の活動,多様な農林資源の活用と地域の可能性についての認識を深める良い機会となると思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆◇◆ シンポジウムの参加費は無料です。 ◆◇◆
【 日 時 】 令和7年7月6日(日) 13:30~16:30
【 会 場 】 養命酒製造株式会社駒ヶ根工場 講堂 (駒ヶ根市赤穂16410)
【 内 容 】
●基調講演 「これからの地域づくり・むらづくりに必要なこと ~農村計画学の視点から~」
信州大学農学部 准教授 内 川 義 行 氏
●企業講演 「くらすわの森:すこやかな体験を創出する森づくり」
養命酒製造株式会社 執行役員 田 辺 章 二 氏
●パネルディスカッション
テ ー マ:「多様な農林資源の活用と地域の可能性」
座 長:信州大学農学部 教授 竹田 謙一 氏
パネラー:駒ヶ根市 市長 伊藤 祐三 氏
信州大学農学部 准教授 内川 義行 氏
養命酒製造株式会社 執行役員 田辺 章二 氏
〔 同日開催 〕
12:30~16:30 研究紹介・企業紹介等のパネル展示
《お申し込み方法》
シンポジウムチラシの裏面記載の申込様式に従い、必要事項をご記入の上、FAXまたは電子メールにて、6月25日(水)までにお申し込み下さい。
《お問い合わせ》
(信州大学農学部内)
伊那谷アグリイノベーション推進機構 事務局 (担当:伊藤/樋口)
TEL:0265-77-1523 FAX:0265-77-1644
E-mail:ina-ais★shinshu-u.ac.jp (※「★」を「@」に変換して下さい。)